「文型」タグアーカイブ

【暗記する英文法】第5文型をとる主な動詞

第5文型(SVOC)は《O is C》という関係を作るのが特徴。言い換えると、O is Cという文からbe動詞を抜いた《瞬間フリーズドライな状況》がSVOC構文の後半に現れている、ということになる。

使役動詞
make, let, have, (help)
知覚動詞
see, look at, watch, observe, notice, perceive,
smell, feel, hear, overhear, listen to
超重要
keep, leave, find, drive
名付けもの
appoint, call, choose, declare, elect, name(補語にある身分・地位・役職の名詞は無冠詞)

思考もの
think, believe, consider, prove, suppose(一般にV+O+(to be)+C = V+thatSVとなる)

補足

  • 使役動詞と知覚動詞はCに《原形不定詞(動詞の原形)》をとることができる、という点で重要。
  • 超重要の4語は、他の文型を取ることもできるので最初にSVOCの可能性を考える。
  • 補語にある身分・地位・役職の名詞が無冠詞になるというのは、SVOCのときだけでなくSVCのときも同様。
  • SVOCの文はしばしば無生物主語をもつ。

【暗記する英文法】授与動詞・伝達動詞とカンチガイしやすい動詞

  1. explain O to 人, introduce O to 人, suggest O to 人, confess O to 人, admit O to 人, mention O to 人, express O to 人, propose O to 人, donate O to 人, say O to
  2. blame 人 for 悪いこと, thank 人 for コト・モノ
  3. congratulate 人 on めでたいこと
  4. treat 人 to ご馳走
  5. inform 人 of 知らせ, remind 人 of 思い出, convince 人 of 説得事項, warn 人 of 危険
  6. supply 人 with モノ, provide 人 with モノ, trust 人 with 大事なもの

【暗記する英文法】第4文型をとる主な動詞

第4文型(SVOO)とる動詞は別名《授与動詞》と呼ばれ、動詞の後ろに続く2つの名詞の間には原則として《O has Oモノ》の関係が成立する。例外的に《O doesn’t have Oモノ》の関係となるのはdeny, cost, save, spare, chargeである。
さらに、OモノがtoVまたはthatSVのときはOコトとなり、動詞は《伝達動詞》と呼ばれる。

to型
give, lend, hand, offer, pass, pay, sell, send, show, teach, tell ; owe, deny
for型
buy, call, cook, find, make, order, spare(とっておく)
toでもforでもOK
bring, do, leave, write, sing, play…《到達》か《利益の供与》かで変わる
of型
ask
V3への変形NG
take+(人)+時間, charge+人+お金, cost+(人)+お金・犠牲, envy+人+幸運, save+人+負担, spare+人+負担

【暗記する英文法】第2文型をとる主な動詞

第2文型(SVC)をとる動詞はとても少ないので、覚えてしまうのがトク。S=Cの関係をつくるマニアックな動詞もないわけではないが、まずは基本を押さえよう。以下の動詞はSVCをつくる代表的な動詞で、これ以外で《動詞+名詞》の組み合わせをみたら、その動詞は《他動詞》と考えてよい。

状態系
be, keep, lie, remain, stay
推移・変化系
become, come, go, get, grow, fall, turn, run,
turn out (to be), prove (to be)
感覚系
seem, appear, look, taste, smell, sound, feel