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ソチの女子フィギュア

チオリンピック、女子フィギュアを観た。きちんとライブでフィギュアを観たのは、ここ数年で初めてのこと。団体戦、男子、といつになくていねいに見たように思う。そして一つ一つの演者の演技に対して、得点が発表される前に自分の中で得点を予想する、ということをやってみた。(つまり、先入観なしに自分で評価づけたということ。)この「得点予想」をトップ選手についてだけでなく、出場選手のほとんどについて一通りやってみる(つまり自分の目で見て評価する)と、解説の手助けもあるけれど、出来の善し悪しを評価する《目》が肥えてくるのがわかる。まぁ、長年フィギュアを見続けている人からすると大した《目》ではないかもしれないけど、幅広く見てこそ「凄いもの」がわかる、と思うんだよね。

ちなみに私は、伊藤みどりがどうしてもカテリーナ・ビットに勝てなかった時代にはよくフィギュアを見ていたけれど、その後はちらちらと見ている程度。好んで見るのは、もっぱらバレエ。(と宝塚。)

さて、深夜ふらふらになりながら(笑)女子フィギュアを見た上での結論。

世間の一部が言う「キムヨナ疑惑の採点」はただの言いがかりで、冷静に見れば彼女の滑りは《ほぼ完璧》であり、その得点を色眼鏡で見る人は単に自分の好き嫌いと客観とを混同しているだけだ、と断言しておく。(まぁ、今回は浅田真央のSPがぼろぼろすぎたから、過激な真央信者からのキムヨナ攻撃は少ないけれど…。)言い換えると、「キムヨナが滑ると採点がおかしい」との非難は、昨今の《佐村河内問題》における「全聾の作曲家が作った交響曲なのだから傑作だ」という奇妙な偏見に基づいた断定となんら変わるところがない。
テキストではなくコンテキスト全盛というのは、小保方フィーバーのときにもイヤな気がしたけれど(今は別の意味で注目されちゃってるのが残念)、それがひいては立憲主義を理解しない安倍首相をやたらと持ち上げる人々を生み出してしまった風土なのだなぁ、と自分の中ではいろいろとつながってしまった。

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web上でLaTeXを表示する

リフォルニア工科大学にある『ファインマン物理学』の公式サイトでは、『ファインマン物理学』の原文がそのまま読める、ということを2014年の岩手医科大学の入試問題を調べる過程で知った。そのサイトでは数式もやたらときれいに表示されていたので興味を持ったら、MathJaxなるjavascriptの表示エンジンによるのだとか。

このMathJaxの特長はいくつもあるけれど、そのうちのいくつかは以下の通り。

  1. ブラウザを選ばず、かつブラウザ側にプラグインをインストールする必要もない
  2. ソースにはLaTeXをそのまま書けばよい
  3. イメージでもFlashでもなく、CSSとウェブフォントを用いているので拡大縮小もOK

このサイトはWordpressを使っているのでプラグインを使って表示する方法もあり、いくつかあるプラグインのうち「TeXソースをそのまま書く」というのを維持したかったのでlatex2htmlというプラグインを使うことにした。
そうすると、TeXで書いたソースがきれいにレンダリングされて表示される。

\[ ax^2 + bx + c = 0 \]

プラグインを使わない場合は、<head>に以下の記述を追加すればよい、らしい。
<script type="text/javascript"
src="http://cdn.mathjax.org/mathjax/latest/MathJax.js?config=TeX-AMS-MML_HTMLorMML”>
</script>