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Dlifeのドラマ

最近、Dlifeのドラマにはまっている。
http://www.dlife.jp/lineup/drama/

DlifeはBSのマイナーチャンネル(BS258)なのだけれど、ディズニー系の無料チャンネルで、海外ドラマ、というかアメリカのドラマをがんがん流してくれている。英語と日本語吹き替えの二重放送だけでなく、《字幕版》というのを深夜に放送しているのが嬉しいところ。

会話の妙もアメリカンドラマの面白さなので、こういうドラマは英語で聞きたいのだけれど、耳で聞いて100%わかる、というほどの自信はなかなかもてない。NHKなどでやっている二重放送の海外ドラマをあまり見ることがなかったのは、それが理由だったかな。

ところが、これが字幕版になると抜群に面白くなるのだ。英語特有のしゃれた言い回しを耳で聞きつつ、目で字幕を確認して意味を取る、というのは英語の力を確認する上でもものすごく役に立つのではなかろうか。

というわけで、英語好きにはDlifeはオススメである。

とりわけ、音楽著作権の関係でDVD化不可能とも言われるCold Caseが面白い。数年~数十年前の未解決事件を解決するという刑事モノで、事件当時の様子を色調を変えて挿入しているのだけれど、その部分では当時の音楽やファッションがふんだんに使われていて、《昔》感をうまく出しているところが心憎い。
勉強にもなるし。

クローズアップ現代

NHKの「クローズアップ現代」のHPを久しぶりに見てみた。
http://www.nhk.or.jp/gendai/

びっくりしたのは、放送のテキスト全文が載っていたこと。
「クローズアップ現代」は過去の番組の再放送がないけれど、2011年秋の放送からは放送の全文書き起こしが「放送まるごとチェック」としてHPに載っていて、すごくありがたい。こうなると、データベースとしても用いることができるようになるので、まさにネット時代の今にふさわしい。

放送とかは著作権にうるさいので「再利用」がなかなかできなかったりするけど、さすがはNHK、重要な情報を含んだこういう報道系の番組を「全文掲載」してくれるとは。今後、こういう形態の番組が増えるとネット文化はもっと豊かになる。

元来は映像として作ったものとはいえ、それが文字でも残されてると作成者もやりがいがあるんぢゃないかなぁ。「マスコミ」というのは活字メディアだけではないのだから。