特別区の面接カード提出方法の変更について その4(2022.03.29)
令和4年度の特別区土木・建築新方式の出願では最後の質問事項の字数が長く、仕上げるのが大変のようです。しかし、これは試験当日に5分程度でのプレゼンテーションの材料になるものですので、プレゼンテーションの流れを意識した構成にしていきましょう。
大学新4年生だと、まだ研究室配属も終わっていなかったりして、「専門知識」というものがなかなか書きにくいのですが、まずはこれまでの学びを振り返って、印象に残っているものをピックアップしてみましょう。そして、特別区で行いたいまちづくりも別にピックアップし、専門知識と取り組みたいことを合わせていく作業をすることをお勧めします。
どのように文章にまとめてよいのか分からない方はどうぞご相談くださいね。こちらの記事もご覧ください。
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