アップローズキャリア 尾川直子からのメッセージ

横浜市の論文対策 その8(2024.05.24)

 横浜市の論文試験は令和4年度までは資料型で出題されていましたが、令和5年度は資料がなく、いわゆるテーマ型となりました。令和6年度はどちらの形になるのかどうか分かりませんが、私のところではどちらになっても対応できるように準備してもらっています。

 横浜市の論文試験は指定字数が750字しかないところが難しいところです。特に特別区と併願している人は特別区が1000字以上1500字程度までという長めの字数であるためか、横浜市の短い字数に戸惑いがちです。特別区では字数を稼ぐための論述をしていた人もいたかと思いますが、横浜市ではそういう無駄な表現をなくし、コンパクトな論述を心がけましょう。

 そういう場合に簡単にコンパクトに表現できる方法の一つは「〜ではないだろうか」のような「か」で終わる文末表現を止めることです。「〜ではないだろうか」ではなく、「〜するべきだ」にするだけでもすっきりします。形容詞や副詞が多く、一文が長くなりがちな人も気をつけましょう。

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